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当方でブリードした国産オオクワガタ(能勢YG血統)を販売しています。
2025年羽化個体は、10月より出品予定です。(2025/09/24)

販売する主な個体は、4ラインで、オススメ順にご紹介します↓↓↓
① B2ライン(同腹91.5,915)
  親♂90.3㎜(当方)
  親♀56.1㎜(shu氏)
(B2ラインは、91㎜台×2、89㎜台×3、88㎜台×5頭が羽化してるラインで、「最小個体は、87㎜」と、我が家で最も成績のよかったラインでした。)

②C1ライン(同腹90.6,90.0)
  親♂89.6㎜ B団とも氏里子
  親♀56.0mm(当方)
(C1ラインも、90.6、90.0、89㎜台×1、88㎜台×4頭とアビレージの高いラインで、♀「61.1㎜」の自己ベスト個体が出たラインでもありました。)

③ A1ライン(同腹90.6,90.8B)
  親♂90.1mm(当方)
  親♀57.5mm(shima氏)
(A1ラインは、元々他のラインに比べてブリード数が、若干少ないこともあり、同腹成績は、90.6、90.8B、89.8、88㎜台×1頭と、他のラインに比べると劣りますが、最大幼虫体重51.1gの幼虫(90.8B)が出ているラインになります。)

④ C3ライン(同腹90.0)
  親♂89.6㎜ B団とも氏里子
  親♀ 54.6mm(shu氏 22C3-15)
(C3ラインは、飼育数が少ないラインでしたが、同腹個体で90.0㎜、異腹で90.6㎜、90.0㎜が羽化しているラインです。種親を見れば分かるとおり、次の世代も楽しみなラインです。)